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これにより、TickTesterFXのギャラリー機能を活用して、ロジックを簡単にダウンロード可能に!
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※インジケータは日々追加されていくので最新ではない可能性があります
Q:カスタム変数ってなんですか?
A:
これまでのツクールにはないTickTesterFXの独自機能で機能です。
カスタム変数とは、ユーザーが独自に定義できる変数のことで、プログラム内で特定のデータを保存したり、再利用したりするために使用されます。
例えば以下のような用途で活用できます。
・ロットの管理: ロットサイズを柔軟に変更するために変数として保持する。
・SL・TPの設定: 損切り幅(SL)や利確幅(TP)を動的に変更するために利用する。
・フラグの保存: 特定の条件が成立した際にフラグを立て、後のロジックで活用する。
・時間・期間の記録: ある特定の時間や期間のみ有効なロジックを実装する。
Q.ナンピンは作れる?
→できます。どんなロジックでもテンプレートの追加で後からナンピン化することも可能
Q.ピラミッティングは?
→できます。どんなロジックでもテンプレートの追加で後からピラミッティング化することも可能
Q.MAクロスした後30分後にRSIが5以下でエントリは?
→できます。カスタム変数があるので比較的簡単にできます。
Q.前回決済してから30分はエントリーしたくない
→できます。できます。
Q:MAクロスなどでサイン出るようにとかできるでしょうか?
→できます。★マークを表示したり、変数にフラグを立てたりできます。
Q:経済指標等のイベントは避けられるか
→できます。イベントありを検索してエントリ(回避)もできます
Q:SLまで行った時の金額を証拠金の2%になるようにLotを自動調整はできますか?
→できます。
Q:デモ口座/業者制限
→できます。
Q:フィボナッチの利用
→できます。
Q:稼働停止曜日/時間
→できます。
Q:任意の数値をパラ設定可能に
→できます。
Q:ナンピンマ・ピラミ以外のシステムベットは?
→できます。柔軟に対応可能です。
Q:〇〇(例えばMA)の◯pips圏内でエントリー可能/不可
→できます。
Q:トレンドラインを検知して抜けた/抜けず
→できます。
Q:トレンドラインの角度まで検知or設定して抜けた/抜けず
→できます。
Q:過去△〜□本の最終陽線が条件合致ならそれを上抜けでBuy
→できます。
Q:ボリンジャーバンドの2Σタッチで売り、買いのサンプルを作って欲しいです。
→できます。(サンプル作成あり)
Q:ZigZagのHighからlow、また、その逆のサンプルも作って欲しいです。
→できます。(サンプル作成あり)
Q:直近の安値でSLとしたエントリ
⇒できます(サンプル作成あり)
Q:RCIの傾きをみてロング
⇒できます(サンプル作成あり)
Q:日にちと時間指定のロジックのサンプルを作る事はできますか?
⇒できます(サンプル作成あり)
Q:指定した段数からナンピンの倍率を変えることはできますか?
⇒できます(サンプル作成あり)
Q:複数回反応している価格帯のブレイク
⇒できます(サンプル作成あり)
Q:裁量でエントリーしたポジションをRSIの値で決済するEA
⇒できます(サンプル作成あり)
Q:NYのOPENでトレンド方向にエントリー
⇒できます(サンプル作成あり)
Q:レイテンシー(遅れ)を考慮して9:00より-10秒前にエントリー
⇒できます。(サンプル作成あり)
Q:過去にボリンジャーバンドの2σにタッチしていたら(それを記録しておいて)、他の条件成立時にエントリー
⇒できます
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TickTesterFXを試してみましたが、想像以上に便利なツールでした!特に、ノーコードでEAを作成できる点が素晴らしく、プログラミングの知識がなくても直感的に戦略を組み立てられます。
また、ワンクリックでバックテストができるので、戦略の検証がスムーズに進み、試行錯誤の時間を大幅に短縮できました。さらに、イメージマップ機能を活用することで、ロジックの整理がしやすく、視覚的に戦略を確認できるのも大きなメリットです。
レポート管理機能も充実しており、バックテスト結果を自動保存できるため、後から分析しやすいのも魅力的でした。裁量補助EAの作成も可能で、オーダーパネルを自由にカスタマイズできる点も非常に便利です。
総じて、初心者から上級者まで幅広く活用できるツールだと感じました。EA作成の効率を大幅に向上させることができるので、今後も積極的に活用していきたいと思います!