FX・日経225先物の分析・検証と自動売買を支援

日経先物自動売買ソフトVolPot

投資で勝てていますか?

こんにちは、カジカです。

突然ですが、投資で勝てていますか?
株でもFxでも先物でも

特に先物は少ない資金で大きな利益を生み出せるパワーを秘めているので脳汁が止まりませんw

先物ならFxでよくある出金拒否や異常なスプレッドが無いため安心して証券会社にお金を預けておけます。
だから私は先物がメインです。

ところが、私はず~~~~と負けていました。
時々勝っては、大きく負けるの繰り返し。

負けるときはだいたい以下のとき
・感情的になって逆張りエントリして大損
・ロスカットができずに大損
・チキン利確して損失拡大
・ついついポジってしまうポジポジ病の発症
・マイルールを作っても破ってしまう

まあ、こんな感じです。

例えば、ポジポジ病に関しては
きっと、もっと相場を見ていたらしっかりチャンスがくるまでポジることもないかもしれません。

しかし、仕事柄ずっと相場を見ていることもできません。
急に発生する絶好のエントリチャンスや利確チャンス、損切しなければいけないタイミングがきても仕事をしていたら逃してしまいます。

自動売買ソフトを開発したワケ

結局、相場で勝ち残るためには
・感情を持ち込まない
・チャンスを逃さない
・ルールを守る

この認識は全員共通なのではないでしょうか?

そう、頭では分かっているんです。
分かっているのに実践できないのが問題なのです。

じゃあ、それを100%実践するためには?

ロボットに任せるほか、ありません。
⇒自動売買が必要なんです。

さて、自動売買することにしました。
ところが、日経先物の自動売買ソフトって世の中に少ないんです。
探してみてください。
特に100%自分の思いのままにロジックを組めるソフトは存在しません。

だから、自動売買ソフト自体を開発することにしました。

バックテストをして気が付いた歩値の必要性

実はカジカはバックテスト自体(TickTester)も開発しています。
詳細はリンク先をみてください。
<リンク>https://kajikablog.com/

自動売買をする上でロジックが必要になってきます。
ロボットに売買させるので、「なんとなく上がりそうだ~」なんてロジックは通用しませんw
そのロジックを作るうえでバックテストは欠かせませんね。
当初は、一般的なインジケータである移動平均線やMACDなどの組み合わせだけで考えていました。

でも、一般的なインジケータだけでは大きく勝てるロジックがなかなか見つかりませんでした。

そんな中でふと思ったのが、相場で起こっていることのすべては歩値に表れるのでは?チャートですら結局は歩値の集合体。
歩値を制す者が相場を制す、はず。
こんなことを思って、歩値に着目するようになりました。

ところで、歩値には「買い約定」と「売り約定」があるのはご存じですか?

正確な定義はさておいて
買いたい人が約定すると「買い約定」になって
売りたい人が約定すると「売り約定」になります。
(詳しい人からすればダメ出しあるでしょう)

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この画像のように、買い約定を赤色、売り約定を青色にして可視化してみるといろいろな気づきがあります。

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この時の歩値を見ると、買いたい人がいっぱいいることが分かります。
もちろん、このあと価格は上昇していきました。

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こんな感じで歩値をみると、みんなの気持ちが透けて見えちゃいますwww

そして、この歩値情報でバックテストしてみると目を疑うような成績のロジックが作れちゃいました。

このことから、自動売買には歩値が不可欠だなって確信しました。

専業トレーダーなら歩値は確実に見ていそうですし。

バックテストの一例

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歩値が扱える唯一の自動売買ソフト VolPot

バックテストをして自動売買には歩値が必要だと確信したので、
自ら開発している自動売買ソフトのVolPot(ボルポット)でも歩値が扱えるようにしました。

しかも、歩値が扱える自動売買ソフトは世の中にありません!(2022年9月 現在)

歩値は直接扱うと訳が分からなくなるので、VolPot内部では「売買強度」という名の歩値系インジケータとして扱っています。
(※売買強度はカジカが開発したのでネット検索では出てきません)

VolPotはご自身のロジックが扱えます

VolPotでは歩値が扱えるだけでなく
ご自身のロジックで自動売買ができます。

しかも、プログラミングやExcelの能力は不要です。
プルダウン形式でロジックを組めるようにしてあります。

これによって、かなり柔軟にロジックをつくることができるので
ほとんどのロジックは再現できるはずです。

とは言ってもサンプルロジックがないと訳が分からない可能性があるので、
数個のサンプルロジック(※)を設定してお渡しします
あくまでもサンプルロジックですのでご自身でバックテストをして
ご納得したロジックで運用してください。
※少なくとも1つはお付けします。キャンペーン等によって個数が前後する場合がございます。

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デモ取引が可能

ロジックはできた。でも大切なお金なので実売買をすぐに始めるのは怖い。そんなときのためにデモ取引ができるようにしてあります。ロジック作成後は、まずはデモ取引でフォワードテストしてみてください。

一台で複数ロジックが運用可能

VolPotでは、最大20ロジック(戦略)を同時に稼働させることが可能です。お値段そのまま。
1ロジックにつき、最大4枚まで設定可能です。お値段そのまま。
つまり、20ロジックx4枚=最大80枚まで運用可能です。
一般人で80枚も自動売買できれば十分でしょう。
いや、破産しないためには80枚も運用しないでください。

PCは最大2台まで可能

岡三RSSは異なるPCが最大2台まで利用可能です。
それに対応し、VolPotも2台のPCでも利用できるようにしてあります。
そのため、計40ロジック160枚まで利用できる計算になります。。。

160枚運用するのは冗談レベルですけど、例えば1台目は実売買、2台目はデモ取引

みたいな使い方も可能です。

VolPotのまとめ

・日経先物miniの自動売買ができるソフト
・他では扱えない歩値が扱える
・プルダウン形式でご自身のロジックが作成できる
・実売買とデモ取引が可能
・最大20ロジックxmini4枚の計80枚の運用可能。お値段そのまま
・PCは最大2台可能。計40ロジック160枚まで対応可能。お値段そのまま

VolPotの仕様

・本体:Excel(岡三RSSを利用)
・証券会社:岡三証券(旧岡三オンライン証券)
・Excelバージョン:2019以降(365不可)
・OS:windows10、11推奨
・認証方式:WEB認証

VolPotのご利用方法

利用料:月額10000円(税込み)
お支払い方法:Paypal
あて先:kajika.blog[アットマーク]gmail.com
([アットマーク]⇒@に変換してください。迷惑メール対策)

※上記アドレスにpaypalで送金しないでください
※paypalのお支払い方法は返信メールにて専用リンクをご案内いたします。

入手方法:返信メール内にダウンロードページを記載

利用開始方法
以下の内容をあて先までお知らせください。paypalによるお支払い方法をご案内します。利用開始タイミングによって費用の発生タイミングが異なります(paypalの規約に従う)

利用者名(paypalお支払い者名)

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参考:paypalによるお支払い例

利用停止方法
以下の内容を利用停止月の1週間前までにあて先までお知らせください。
・利用者名(paypalお支払い者名)
・ユーザー名(当方発行のユーザー名。確認のため)

VolPot関連情報(使い方、PC設定、トラブル等)

その他

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