2022年4月16日
今回は、wordpressへのコードの入れ方を調べました。
例えば、広告を設定する場合も「プラグイン」だと遅いから「コード」で入れればいい
よく見かけます。
しかし、実際にやろうとすると、じゃあどうやってコードを入れればいいの?
ってなります。(自分はなりました。)
「どこにコードを入れるか」が違ったみたいです。
大きく2つの方法が見つかりました
です。
2つ目の方法は、バグが起きた時に対処するのに時間がかかりそうなので、
1つ目の「FTPの利用」が良いと思いました。ダウンロードしたファイルを残せば、バックアップとなりますので。
FTPを利用するとは、
MacにおいてはFileZillaというソフト
windousではwinSCP(FileZillaでも可)というソフト
を利用することとぼほ同義です。(実際には、FTPとは通信方式を示します。)
つまり、
FileZillaを使って、書き換えたい記事を一度ダウンロード。
記事が構成されているファイルをテキストエディタで編集
終わったら、アップロード
という流れです。
次のは参考にした記事です。